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世界景気の回復見通しを維持

今後の経済見通しですが、1-3月期の米実質GDP成長率が3年ぶりの低水準となったことに象徴されるように、最近の

米経済指標の低迷、政策の足踏み、また米国、ユーロ圏、中国などでのインフレの鈍化を受けて、世界的なリフレというテーマは

もう終わったのかという懸念が浮上しているが、依然として米国、欧州を中心に景況感指標は強く、足元で乖離が大きくなっている

消費、生産などのハードデータにも次第に浸透するでしょう。


引き続き、向こう12-24カ月で世界は緩やかなリフレ(景気およびインフレの復調)に向かい、2017年通年では世界の景気・物価動向は

上向くと見通しています。

 

世界のGDP成長率は2017年が2.9%(先月より0.1%ポイント上方修正)、2018年が3.2%(先月と変わらず)と予想をやや

上方修正しました。


米国の政策については、依然として不透明感が強い状況が続いており、貿易政策については、今後も日本、中国、カナダ、

メキシコとの間で散発的な対立の可能性は残されているが、米国が中国の為替操作国認定を見送るなど大規模な貿易戦争に

発展する可能性は後退したといえるでしょう。

 

現在の米政権の最大の焦点は税制改革であり、先週26日の公表内容を見る限りでは改革の実現には時間を要することが

想定されます。

 

ただし引き続き、今年10-12月期か来年1-3月期には議会で税制改革法案が成立し、財政出動につながっていくとみています。

 

マーケットも緩やかな株高、ドル高基調が続くことが見込まれます。

 

 

06/05/2017

 

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